35歳共働きママののほほ~んマタニティ&育児日記

~妊活を乗り越えて、ついにママになりました!!~

帰省時に気になる実家の環境。赤ちゃんを迎え入れるための部屋作りは、ミュージカルキッズランドのベビージムで安心安全!!

我が家の0歳児ベビちゃんは、今年が初めてのお正月となりました。

私の実家も夫の実家もベビちゃんに会えることを、とても楽しみにしてくれていましたので、夫婦両方の実家に帰省し、お正月を過ごしてきました。

家族の新年会のイラスト

しかし、年末年始、GW、お盆など実家に帰省する時に気になることは、赤ちゃんを迎え入れる準備をしてくれているかということです。

 

特に夫の実家にとって初孫の場合や夫婦2人の生活をしている場合、赤ちゃんが安全に過ごせる部屋になっているでしょうか。

赤ちゃんを迎え入れるはいいが、何を準備したらいいのか…。

頭を悩ませているかもしれませんね。

 

夫の実家もそんな状況でした。

夫婦2人のマンション暮らし。室内犬が2匹。

そして、ベビちゃんは初孫です。

 

0歳児のベビちゃんは、ハイハイやつかまり立ちの真っ最中。そして、何でも口にもっていきます。

ワンちゃんが歩き回っているフローリング床を、ベビちゃんがハイハイして、その手を口に入れる…。

これは、衛生面が気になります。

かと言って、ずっと抱っこしているのも・・・・。

安心してベビちゃんが過ごせるとは言いがたいのです。

 

そこで、ここは、潔癖症の夫の出番!!

ベビちゃんが安心して過ごせる部屋じゃないと、お正月に行くのは難しい!!とズバッと言ってくれました。

 

 

そして、お正月。

お家に入って、びっくりしました!!

初孫を迎え入れるための部屋作りをしてくれてたのです。

物がなくなりスッキリ!!

まるで、モデルルームのようにきれいに片付き、広々としていました。

そして、中央にベビーサークル。その下にはフロアマットが敷いてあります。

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自分の意思で動きたいベビちゃんも、これなら安心して過ごせます。

 

ベビちゃんは、ベビーサークルを気に入った様子で、壁のおもちゃで遊んだり、サークルの淵に沿ってハイハイしたり、ずっと楽しそうに遊んでいました。

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義母も、ベビーサークルに一緒に入って、ずっとベビちゃんの相手をしてくれました。

とてもうれしかったようです。

おかげさまで、私は久しぶりにゆっくりと食事をいただくことができました。 

 

 

義両親が部屋作りに使用したのは、

『ミュージカルキッズランドのパネル付きベビージム』

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そして、『ディズニー柄のジョイントマット』

義両親もディズニーが好きだったみたい。我が家と一緒です。

 

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まとめ

帰省する際に気になるのは、赤ちゃんが安心して過ごせる環境かどうか。

義理の両親には、なかなか言い出しづらいことですね。

そんな時には、夫にズバッと伝えてもらいましょう。

そして、祖父母もパパママも赤ちゃんも安心安全に笑顔で楽しく過ごして、よい思い出作りをしましょう。